【DIY】THR10CのマイクREC用BOXを自作する。

YAMAHA THR10C

趣味でやっているDAWでのギターレコーディングのメイン機材、YAMAHAのギターアンプTHR10C
USBアウトがあるので直接PCに録り込んでも全く問題ない音なのだけど、やっぱり「ギターアンプが空気を震わせた音」を録りたい。

幸いにしてTHR10Cは小音量でも「イイ音!」が出るアンプなので、あとはマイクに余計な音を拾わせないような工夫が必要だな〜ということで。板材とウレタンフォームで作ってみた。

サイズをはかる

まずはほんとにざっくり設計図を書いて、THR10Cのサイズを測って、ホームセンターコー○ンでMDF材を購入。MDFは加工がしやすいとの事で採用した。こういう用途に向いてるかどうかは微妙かもしれない。多分、もっと密度の高い、重い木材が遮音的にはいいと思う。でも重さ、硬さ、価格とあらゆる点で妥協した。ええんや。

妥協の産物だよ

そして切った材の、BOXの内側になる部分にウレタンを貼り付ける。このウレタンフォームは、昔使ってたマットレスの中身。リサイクル意識の高さよ。ちゃんと天日干ししたぞ。

フロントパネルに穴あけ

フロントにマイクを挿す用の穴を開ける。THR10Cは外側のスピーカーと、内側のバスレフがあるので、まぁ一応セッティングの幅を持たせたいと思って横長の穴を開けた。

ウレタンフォームにもマイクを通す用の切れ込みを入れて貼り付けた。マイク穴のサイズはShure SM57に合わせた。BETA 57も多分いけるかな。

組み合わせる

あとは接着剤と釘でトンカントンカン…

この、完成が見えてきたあたりでふと、「何やってんねやろ…」とか思う悪い癖がある

全部くっつけたら、接着剤が乾くまでまる1日放置して、外側に100円ショップのセ○アで買ってきた木目シールを貼って完成!!
まぁ別に木目シールは全然貼らなくてもいいけど、あまりにもMDF材が味気ないので…。

THR10Cにサイズもピッタリ インテリアとしては絶望

ちょっと使ってみた感じでは、ギターの生音とか、エアコンのノイズとかは軽減される。BOX外に漏れてくる音は高域がスポイルされたこもった音になるのでご近所への影響も多少軽減されるだろう。まぁ、苦情が来たことはないけど。

これを使って録った音がどうなるかはそのうち別の記事に書こうと思う。

まとめ

・DIYを始める時のテンションは謎
・終りが見える頃に我に返っても最後までやる
・良いプロダクトを開発している企業へのリスペクトを忘れない